〜『時計オヤジ』の瞑想〜

震度7の能登半島地震災害と羽田衝突炎上事故で幕を開けてしまった2024年。
被災地の皆さまへの支援と復旧が一刻も早く進むことを祈っています。
コチラはインスタグラムとFOTOLOGを今年も継続中。
Instagramでは『ゼンマイオヤジ(zenmai.oyaji)』で、
新ブログ(FOTOLOG)は『フジとライカとラジオミールの進路相談』でご覧ください。
高級腕時計専門誌『Webクロノス』におけるブログ執筆は同時並行で継続中。
上記の新しいプラットフォームで最新FOTOLOGをお楽しみください。

(2024/1/12 658,770)

 ちょい枯れオヤジ腕時計指南
〜 Philosophy of My Time-Pieces副題:『どの時計で死ぬか』 



★ LATEST RENEWAL ★
February 9, 2024  新FOTOLOGに 『GS130周年モデルにライスブレスを換装した話』 をUP。
January 12, 2024  新FOTOLOGに 『2024年度・カメラ缶の傾向と対策』 をUP。
January 03, 2024  新FOTOLOGに 『ライカSofort2で撮る日常(1)』 をUP。
December 30, 2023  新FOTOLOGに 『2代目帝国ホテル・ライト館100周年目の目撃者たれ』 をUP。
April 07, 2015 靴のページに『W-Ring Boots』 をUP。
February 23, 2015  靴のページに 『#607、ソール剥離修理の顛末記』 をUP。
February 02, 2015  靴のページに 『再考、BURWOOD』 をUP。


★   ★   ★
(〜序に代えて〜)
時計好きには本当に良い時代になったものだ、としみじみ感じる今日この頃。。。
個人的には1996年ChopardのLUC1.96開発・発表、1998年のPANERAI正式復活以来、
加速度的にスイス時計業界を中心とした本格的な腕時計復古、ルネサンスが到来したと感じる。
特に2000年以降はBIG-NAME(メゾン)からスーパーデザイン、スーパーファンクションの時計が矢継ぎ早にリリースされ、
一方ではリシュモン、SWATCHグループの双璧勢力拡大競争の狭間で
独立時計師や独立系ブランドも頑張りを見せる。

こうしたしのぎを削る開発・デザイン競争に対して「観る側」としては、しみじみと素敵で平和な時代を感じるのだ。
昨今の世界的な治安問題やらギスギスした日常世界から少し離れて、
せめてWEBの世界では今日も時計談義で一服したいもの。

★   ★   ★
2004年バーゼル直前で、一足お先にこちらはオープン!
「ちょい枯れオヤジの腕時計指南」へようこそ!

(Since March 26, 2004)

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 皆様の考えとは多分に異なる点もありましょうが、どうか自己責任のもとで参考にするなり、無視するなりしてください。加筆・修正は随時UPしています。        

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